ウルトラ入庫マシン フロー簡易説明書

お世話になっております。

昨日の皆さんのリアクションを拝見いたしまして、
仕様や動作について、解っている限りでも記述しておく
必要があると思いましたので、作ってみました。
アスロンの共有にでも入れておいてください。

やや冗長ですが、ないよりはましだと思いますので
送ってみます。

イイヅカ
ウルトラ入庫マシン フロー簡易説明書 Ver.1.0.0 2009/07/09

【本マニュアルについて】
これ以外の動作は未確認のため、運用していく中でこれができた、できないなどの
情報を得て改訂します。

イイヅカ自身が本機なしでうろ覚えのままマニュアル書いてますのでもしかしたら、
若干仕様の違いとかあるかもしれません、気づいたら教えてください。

仕様変更などにあわせて、バージョン管理する予定ですので、
より建設的なお声をお待ちしております。問題点や改善点などもここに記述していく予定です。
また、何かの設定を変更した場合も、このマニュアルに追記をする予定です。

【基本情報】旧連続入力の小型PCの代替となるもので、コードなどのわずらわしさからの解放や、
メモリーカードの入れ替えなどの手続きが簡略化できることが期待されます。

【動作確認】青シールがEPSON?(出品レポート、注文レポートとかとる端末)
オレンジシールがEPSON?(初期設定したマシン)
黄色シールは二度読み回避実験機です。(将来的にはソフトウェアを
このモデルのものを移管する予定です)
アスロンの充電器は未接続なため、アスロンでは取り込みできません。

【基本フロー】

棚商品番号収集⇒ログファイル送信⇒RINCeでログファイル書き換え⇒棚番号一括入力

という手順になります。 以下、各手順ごとに詳細説明します。

★★★①商品番号収集★★★

作業者IDを数字で手打ち入力

棚番号をバーコードまたは手打ちで入力
↓    ↑(戻る場合は「C」ボタン)
商品番号をバーコードで入力(緑なら入力OK。橙、赤はエラー)

「L、R、サイド」ボタン:でバーコード読取
「S」ボタン:英数切り替え(手打ち)
「BS」ボタン:一文字削除(手打ち)
「C」ボタン:一段階前に戻る(商品番号入力から棚番号入力へ戻るなど)
「F2」ボタン:で現在のログを最終20件まで確認できます。
また、F2は右上に前回ログファイル送信からの件数が書いてありますので、
そこを参照すれば、今何件入れたかを把握でき、ミスを防げます。「C」で
戻れます。

※注意、黄色シール端末以外の現段階仕様では同じデータを二度以上読んでしまうため、
二度読んでしまった商品データ分の件数が増えてしまいますので、注意してください。
一度入れた商品データの棚番号を変更したい場合は再度読み込みすれば後のデータ
を優先しますので運用面では問題ありません。ただ、その場合件数が増えてしまいます
ので「F2」ボタンで件数確認をしている場合は二度読みしてしまった回数を覚えておく
必要があります。

★★★②ログファイル送信★★★

BT300データ管理ソフトを立ち上げてください。
ウルトラを充電器にセットし数秒待ってください。
BT300データ管理ソフトの「ログファイル受信」ボタンを押してください。
通信欄が緑になったら、ウルトラ入庫マシン本機のディスプレイ画面を見てください。
終了時に「ファイル送信」あり となっていれば、送信完了です。

※ファイルの送信フォルダは
「C:\Program files\KEYENCE\ログファイル受信フォルダ\」
に設定してありますので、ここにダウンロードされます。

※ログファイルをウルトラからPCに送信すると、ウルトラ内のデータはクリアされます。

※ファイル名は「YYMMDD10**.LOG」といった形式で、
YYは年度、MMは月、DDは日付、10は固定で、**は当日中の読み込み回数、
となっていると思います。(2009/07/08仕様)
なので2009/07/08日中に15回目に読み込んだ場合のファイル名は、
「0907081015.LOG」という風になります。

※「C:\Program files\KEYENCE\ログファイル受信フォルダ\」フォルダ内に
「rince-*****」というRINCeで作ったっぽいファイルがあった場合は
誰かが間違えてファイルを作ってしまった可能性が高いので、RINCeフォルダに
移動しておいてあげてください。

★★★③RINCeでログファイルの書き換え★★★
「ファイルを開き」「ファイルを保存する」ことにより
ファイルのデータの順番を書き換えする手続きです。

RINCe.exeを起動させてください。
RINCeのメニュー「ウルトラ入庫マシン」より、「ファイルを指定して…」
の項目を選択し、ファイルを開きます。
参照先のフォルダは、「C:\Program files\KEYENCE\ログファイル受信フォルダ\」
で最新の先ほどログファイル受信で作った「YYMMDD10**.LOG」形式のファイルを選択します。

ファイルを開くことに成功すると、ずらっとRINCeの画面に棚番号と入力商品の対が
出てきます。(もし、間違えて違うファイルを開いてしまっても、そのまま保存せず閉じればOK)

対がずらっと出てくることを確認したら、ファイルメニューから「保存」を選択します。
デスクトップ→RINCeフォルダを開きます。
「rince-****」というファイルがたくさんあるフォルダに名前をつけて保存します。

※ウルトラの「YYMMDD10**.LOG」ファイルはRINCeで読み込んでも変更されません。
ウルトラの「YYMMDD10**.LOG」ファイルをテキストで開いた場合、
棚番号の左にあるのが自分の社員番号になりますので、そこで誰が入力したかが、
わかるようになってます。RINCeで開くファイルを迷ったらメモ帳で開いてそこを
見てみてください。

※確認されている問題:現在RINCeではファイルメニューで最新日付判定を
行っておりますが、OSのタイムスタンプで最新日付でデータを取得するように
変更できれば問題が解決される予定です。(渡辺さんに依頼済みです)
【本手続きはRINCeの改訂により変更されるまでの暫定的な手順です。】

★★★④棚番号一括入力★★★

今までの連続と同様です。既定では、RINCeフォルダにある自分で生成したデータを、
参照しファイルを開いて棚番号一括入力を行います。

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