cis AB型だったのか?
- カテゴリー:アプレック代表の個人的日記
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数日前、何気なしに次男の足に巻きつけてある医療用のタグを見ました。
血液型などが表示されています。「O型かあ。こいつはマイペースだからなあw」
僕の両親はA、妹もA家族は全員がAだと思っていました。
ところが、最近になって妹はOだということがわかったのです。
ということは、僕はAOの可能性が結構あるワケです。
でも、「ん?」
奥さんはAB型です。ABからOの子供は生まれないのでは???
これはもう、病院での取り違え位しか理由がありません。
でも、次男は僕によく似ています。どうなってんの?
そこでいろいろ調べたら、なんと「cisAB」という型があるらしいのです。
普通のABはAとBの因子が一つずつ、XとYの染色体に乗ります。
cis ABでは、ABがひとつの遺伝子に乗っているらしいのです。
片方の遺伝子に、AとBの両方の抗体情報が乗っている。
これだと、何でもありになってしまいますね。
ちなみにA,Bというのは持っている抗体の性質によって分ける血液型で、
O型はそのどちらの抗体反応もない場合を指すようです。
そのため、ABともの抗体反応が弱すぎるという理由から、
O型と判定される場合もあるようです。
シスAB型の血液型はAB型の人達に占める割合の0.012%だそうで、
ということは、日本には1200人位しかいないという稀さ加減。すごいな。
この血液型は韓国と日本でのみ見られるようで、しかも韓国では
地域がかなり限定される模様。どうやら、先祖は百済の国にいたらしい。
では、僕の奥さんは帰化人の末裔なのかしら。
僕は琉球王国の末裔だし、こう考えると、色々面白いな。



