親父の入院、その後

先日、親父が退院しました。親父は癌の治療を断りました。

実は私としては、治療を断る事自体は判断としては悪くないとは思っています。

でも、新しい問題が発生しました。入院している1週間ほどの間にボケてしまったのです。

だから、帰ってきてから本当に治療を断るでよかったのか、真意を確認するのに骨が折れました。

昨日は親父からCD機で金をおろせないという電話が来て、またしても実家に行きました。

カードの使い方がわからないとのたまう親父に、ああ、ほんとうにボケちゃった・・・って。

そしてまた、こちらも毎日一緒にいれるわけではないのに、頑として2万円下ろせという

親父に呆れるやらいらだたしいやら・・・(笑)

家族が壊れていくのを見るのは辛いことですけれど、80まで生きて、最愛の妻を

うしなって生きる気力のない親父、そして癌の宣告を受けた父親には、むしろ

幸せなことなのかもしれないとも、思います。

私事ですみません。ちょっと書きたくなってしまいました。

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