いままでさんざん、ほのめかしだけだったのですが、いよいよ新サービスをリリースします。

売れる!つながる!ウルル
この「ウルル」は、いわばイージーアマゾンと、ツリー状会員組織制を組み合わせたようなサービスです。目新しい点は、既存のマルチレベルマーケティングの組織を、売り上げの分配のみに利用する点です。会員自らが何かを売ったり買ったりするのではなく、本を送ると、その親会員、そのまた親会員まで、売り上げが分配される仕組みになっています。
これにより、例えば町内会のアカウントを作って、その子会員として町内会の会員の人を登録したとします。子会員は家にある本やCD,DVDをアプレックに送ると、それがアマゾンにアップされて、販売されます。売れた場合には、その人はもちろん、町内会やその親まで、売り上げが分配されるということです。
たとえば、資金集めのバザー、チャリティの募金運動などが、「ウルル」の仕組みを使えば簡単にできてしまうのです。
また、この「ウルル」の仕組みは、そのままアフィリエイトにも使えます。ウルルに登録すると、とても短い紹介用URLが作成されます。ブロガーの人は、それをウエブページに貼り付けるだけで、そのリンクをたどって会員になった人は自動的に子会員として登録されます。もちろん、ツイッターやフェイスブックでも拡散できます。
この新サービス「ウルル」では、今まで積極的に古本屋さんに本を持ち込んだり、ネットで調べて高い買取り先を調べたりしないような層のお客様を狙っています。たとえば、知り合いの紹介だったり、町内会の付き合いがキッカケだったり、売る気まんまんではないのですが、家にある不要な古本を出すだけで、知り合いの皆が喜んでくれるわけです。「それならやってもいいね!」ウルルは、そういうお客様の掘り起こしに活躍してくれるものと思っています。
そもそも、このサービスの根本は、IZ君のアイディアによるものでした。それにカナさんのように、いろいろな尾ひれをつけてくれたりアドバイスをくれたスタッフもいました。また、今回、独特の世界感のイラストはなっちゃんとSGRくんのものです。さらにIZくんは優秀な友達開発部隊を率いて、かなり大掛かりなサイトを苦労して作ってくれました。「ウルル」のシステムやサイト構築に対しては、僕はほとんど口を挟まず、みんなが本当に積極的ににやってくれました。
そのように、この「ウルル」では、今までの、アプレックでいわば僕が中心となって作った旧来のシステムをベースにしていますが、それよりもはるかに沢山のスタッフの思いや努力が乗っかっています。文字通り、スタッフが皆で作り上げたものになっています。
僕は、人間には願望達成能力がると信じています。だから、強い思いを持つスタッフは多いほど良いのです。
そういう理由により、この「ウルル」はきっとブレークします。凄く楽しみです。