2007年9 月の記事

Amazonのメールシステム変更はビジネスチャンスだったのか!

10月23日からのAmazonマーケットプレイスの注文確定メールの変更に伴い、今弊社は対応を迫られているのですが、今日せどりグループのブログを見ていたらそれに対して多くの「困った」という意見が寄せられていました。

思えば多くの人が、それぞれメールソフトなどを工夫して、アマゾンからの「売れましたメール」を加工して作業をこなしていたのですから、それが使えなくなるのは困って当然ですよね。私も昔はアウトルックをデータベースと連動させて差込印刷などで対応していました。

今度はメールではなく、アマゾンの画面で用意された形式を使うか、レポートを取得してそれを加工するというワークフローになり、前者は注文をまとめて処理できませんし、後者は専門知識がないと思うようなものはなかなか作れないと思います。

そこまで考えたら、「うちで作って安く売ればいいじゃない 」という答えが出ました。このソフトはうちの佐藤部長とJ君の持ち場を等しく使うので名前がJばっかりでは佐藤部長がすねるといけません。(いままでの製品はJ1とJ2)名前をかんがえなければw

このソフトは、ボタンを押すとアマゾン注文管理レポート を自動取得してファイルを作成、納品書兼ピッキング伝票を印刷し、その後メールを自動的に飛ばす、という設定だけですから現在のうちのデータベースから見たらおもちゃの様に簡単ですが、個人でやっている分にはそれくらいで必要十分なのではないでしょうか。ちょうどそういう簡単に使える個人セグメントに対応する製品は市場になさそうです。

今後うちのシステムをMysqlで再構築した後ですが、アマゾン用のデータベースアプリケーションなどというものはなかなか売れないでしょうから、将来的にはPOSシステムなどと連動させた店舗型の古書店用に製品を発展させて、こまかい仕様をアレンジできるようにしてセミオーダーのようにして販売しようかと考えていましたが、 まずはとっかかりとして個人用の小規模データベースに食いついてみるのも面白そうです。

システム部(そんなのあるのか?)は忙しくなりそうです(笑)

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Amazon注文確定メール変更

Amazonの掲示板を引用します。 

出品者の皆様

2007年10月23日より、カスタマーの個人情報の保護および、注文情報の信頼性と安全性の向上のため、注文確定メールでお知らせする情報の内容を変更いたします。変更後の注文確定メールには、以下の情報をご確認いただけます。

•注文番号および注文日
•注文に含まれる商品のSKU、商品名、コンディションおよび数量
•各商品の販売価格、配送料および収益

この変更により、購入者の個人情報にあたるEメールアドレスや発送先の情報については、注文確定メールではご確認いただくことができなくなります。Eメールの変更後、購入者に関する情報は、出品用アカウントよりご確認ください。

Amazon.co.jpでは、これまでも、出品用アカウントを使った注文管理をおすすめしてきました。注文確定メールの変更後も、出品用アカウン トの「最近のマーケットプレイスの注文を見る」や「マーケットプレイスの注文をサーチする」の機能を使って、注文情報をご確認いただけます。プロマーチャ ント(大口出品者)としてご登録の場合、出品用アカウントの「レポート」>「レポートのダウンロード」から注文管理レポートを取得することもできま す。

なお、今後も、注文確定メールで受注をお知らせいたします。ただし、ご利用のサーバーやメーラーのシステムトラブルなど、Amazon.co.jpのシステムに起因しない問題により、Eメールが届かない場合もありますので、定期的に出品用アカウントをご確認ください。

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今日は朝からこの対応のために話し合いをしておりました。ひとまず変更仕様もできて、現在佐藤部長とJくんが早速仕様変更に取り組んでいます。この件は以前よりアメリカのアマゾン マーケットプレイスで採用されていた方法ですので、いつかは変更になると覚悟はしておりました。これからの対応になりますが期日までにシステムの変更はでき ると考えておりますので、ご迷惑はおかけしないつもりでおります。

ただし、マーチャントさまにはアマゾンのIDとPWを教えてもらう必要がでてしま います。これは本当はやりたくなかったのですが、どうかご了解いただければと思い ます。

ところで、これを機にエーデポマーチャント様のAmazon出品商品データもこちらで自動で巡回・取得する仕様に変更するつもりでおります。幸いなことに注文管理レポートを申請、取得してデータベースに収めるアクションと、出品商品レポートを収めることはとても良く似た作業ですからおそらく双方そんなに時間差なく実装できるのではないでしょうか。

Amazon出品商品データの自動取得を実現するにもIDとPWをお預かりする必要があるので、当初抵抗があったのですが、こうなってしまえば必然ですから、いっそさっぱりします(笑)「レポートに載っていない商品がありました」という弊社よりのメールに面倒な思いをした方も多いと思いますので、実現すればみなさまの手間は(こちらもですが)軽減されると思います。

とはいえ、データベースの仕様にも変更が必要ですから、期限付きの「注文管理 」が先になることご理解の上、今しばらくお待ち下さい。

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Amazon価格改定ソフトJ2の威力[Amazon]

最近、amazon価格改定ソフト「J2」を1日3回廻しています。その結果は、というと・・・

ずばり「売り上げ大幅アップ」です!!先週と今週の売り上げの差はなんと174% !

もちろん、時期の問題もあるでしょうから手放しで喜ぶのは早いのですが、とにかく良い ことには間違いありません。まだ価格改定のアルゴリズム上、放置してある商品も多いので(売値と市場最低価格が乖離しているものは弾いてしまうので、各々の処理を決めないと自動では価格改定しません)全部できるようになったら、なかなか凄いかもしれません。

この「J2」をエーデポ契約マーチャント様に配布すれば、弊社の出荷数増加は間違いないと思います。マーチャント様にも弊社にもよい結果が出る「win-win」 を実現できそうです。

というわけで、J君は「J2」の開発に力を注いでいたのですが、それを中断せねばならない事態になってしまいました。その理由はこの次の記事でご案内します。

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Google(グーグル)ブックパートナープログラム[自費出版]

Google ブック パートナー プログラムというサービスをグーグルが開始しました。

これは出版社や図書館が協力して書籍やそのデータをグーグルに送り、外観や中身(一部)を閲覧できるようにして、本を中身を含めて検索できるようにする、という「 カルチャー データベース化作戦」です。

今までグーグルは検索エンジンを通じて、この巨大なwww(ワールドワイドウエブ)のほとんど全部を自社のサーバーの中に網羅し、それを更新し、情報として整理するという大偉業を成し遂げてきました。

そして今グーグルは世界の地図や航空写真もその懐に入れ、さらにウエブ上に無数にある画像を整理して、それだけではあきたらず、PCと関係ない紙に印刷されている情報をもその懐に取り込んでしまおうというものすごい貪欲さを見せて、地球をまるごとその胎内に収めてしまいたいと欲しているようです。

それにしても最近のグーグルは考えていることがでかいというか、なんというか・・・新しいサービスのGoogle apps というのは企業などがグーグルのサーバー上で 、オフィスプログラムやデータを共有するというシステムです。ユーザーを抱え込んで放さない「すっぽん企業」になりたいという欲望を隠しもしません(笑)

この前あるSEO(検索エンジン対策)の勉強会で聞いた話では、現在日本の検索エンジン使用率は Yahoo 40%(-12.4%),Google 30%(+53.3%)とだいぶ肉薄してきたようで、来年にはグーグルがヤフーを抜いてトップに躍り出るのではないかという予測をしておりました。

そんなGoogleが始めた「本の中身検索」事業。こちらも無視できるわけがありません。早速パートナーの申込みを済ませました。自費出版、自主制作販売サイトAm2art,自費出版アマゾン登録amaproに加えて、今後は自費出版の本に対する強力なサービスをまた一つ提供できるようになります。「Google登録」。さあ、どうなるかお楽しみです。

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前世はある?

昨日、新宿で吉本哲雄さんという方がSEO(検索エンジン対策)のセミナーを開くというので、勉強しに行ってきました。

吉本さんはmixiで「Seo プロ級の成果を出す方法」という コミュニティを主催されていて、そこで勉強させていただいていたのですが、なかなか鋭い事がばんばん書いてあります。この方自信はSEO業者ではないので、SEO業者のやりくちなどを紹介してもらい、とても勉強になりました。

セミナーのあと、ちょっとしたお茶会。セミナーに来たほかのお客様と名刺交換の時間を設けてもらいましたところ、「催眠療法」なるものをやっていらっしゃる方々にお会いして話をする機会があったので、いままでとても気になっている事を聞いてみました。

「前世ってあるんですか?」

実は「飯田史彦」さんという経営学者さんの書いた「生きがいの創造」という本を以前に読んで、とても印象が深かったものですから、不躾にもそんな質問をしてしまいました。この本はかいつまんでご説明すると、「催眠により前世を体験した人の多くが、今生で周りにいるひとたちとグループをなしてたびたび転生し、魂の成熟を目的としていっしょに修行をしていると証言している」事を研究し、それが人々が苦難を乗り換える上でとても有意義だと紹介している本です。(私の駄文ではその本のすばらしい趣旨は伝わらないのが残念です。機会があったら是非読んでみてください。)

前世はあるのか、という質問に対して、そこには3人のカウンセラーの方がいらしたのですが、ふたりの方が催眠療法中に患者さんの記憶が前世までもどる体験を「ある」と答えました。 一人の男性は、私見として生まれ変わりはあると考えているともおっしゃられていて、「やっぱり本当にあるのか」と驚きを新たにしました。

私は今年4月に母をなくしておりますが、そのちょっと前にこの 「生きがいの創造」という本に偶然たとりつき、その直後の母の死に対してかなり楽観的にとらえることができたと思っています。また、すこしも親孝行でない私自身を嘆くこともちょっと減り、とても気の楽になる本でした。

そういったいきさつで、今回心理カウンセラーの方とお話できたことは、とてもラッキーであったと考えています。もしかして私が死んだ時、また母親に会えるかもしれませんからね。

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