今日、Amazon価格改定ツールJ2のバグ取りもひと段落し、レポート取得用のコンポーネントの改良(実は、何をしているのかわからないですがw)もひと段落したJ君。いよいよ、本格的にAmazon価格改定ツールJ2の改良に取り掛かります。
Amazon価格改定ツールJ2のコンセプトは、「とにかく簡単に使えるAmazon価格改定ソフト」ということなので、基本性能はそのまま、実際の状況により対応できるソフトに改造しなければいけません。
ところが、価格改定のアルゴリズムが私の頭の中で整理できないので、みんなの力を借りるために会議。 よく考えたら、基本アルゴリズムはいくつかあるものの、その考えに沿って価格改定をした後にどういう状況になるか、という問題が残ることに気づきました。つまり、最初の基本アルゴリズムとその後の対応アルゴリズムは別物なのです。
そこで、急遽、 ヒストリーをファイルに残して、それを解析した上で、がんがん相場が下がってしまう商品を2つの場合に分けて、各々に対応する方法を考えました。うまくいけば、価格改定ソフト同士の戦いもやわらげて、相手が譲らない場合の避難もすることができるようになる算段です。
そのためには考え方として、J2は決められたアルゴリズムに沿って価格改定をする機能。そして、そのアルゴリズムを決定するためにデータを解析して、意思決定をするためのプログラムを別に作るのが良いだろうという事になりました。頭脳と実行部隊を分けて、頭は実行部隊が休んでいる間に仕事をするという方法で、スピードも落とさず、シンプルな作業を可能にする方法です。
最初はわけのわからない顔をしていたJくん。次第に表情が硬くなっていきます。顔を見ても目を逸らします(笑)私は作るわけではないので理想を押し付けますが、彼には「いまさらなんでこんな大きな仕様変更を言い出すんだ 」ってなものでしょう。
でもそれくらいで経営者はめげては ならないのだよ。
あとで、佐藤部長に「J君、硬い顔してたけど、厳しい仕様変更だったかな?」と聞いたら「ああ、Jくんなら大丈夫でしょ」と涼しい顔で答えてました(笑)なるほど、エンジニアは厳しいかどうかでなくて、できるかどうかなのだな、と理解しました。
てなわけだ。よろしくね、Jくん。