皆様こんにちは。昨日、Amazon発送代行A-depoの新しい料金案をご案内させていただきました。それについてもいろいろとご意見いただいておりますため、ここでそれについての補足説明を若干させていただきたいと思います。
今回の案で、いままでご案内していなかったものはEXPRESS料金です。実を言えば、本当に最近までこれをやるつもりはありませんでした。しかしながらここに来て100箱の荷物が到着している現在、毎日人駆にして15時間程度を未入庫の売れている商品探し(これは発送作業とはまったく別です。そして15時間というのは発送作業に使う全ての時間とそれほど大差ありません)に当てています。そのため入庫のための時間が半減してしまっているのです。
商品を販売しながらの入庫作業は今まで思いのほか辛かったんだと、考え至ってしまったということです。そこであるマーチャントさまよりご提案いただいた「EXPRESS」という料金を設定させていただきました。
もちろん今は過渡的な集中ですから極端な例ですが、いままでにも20~30箱くらい溜まることは普通にありました。思い出すと売れている商品を探す作業はそのたびにかなり重くのしかかっていました。また、誤配送のリスクもそういう時に増えます。というわけで、弊社としては、商品が販売中であるか、そうでないかでコストは物凄く違ってしまうということを皆様にご理解いただけるとありがたいです。
EXPRESSの料金は、お察しの通り実際に利益が乗っています。一方、通常の入庫代金はほぼトントンだと考えています。
EXPRESSはその差額分で人を増強できる料金なのです。たとえば50点(ほぼ140サイズダンボールに一箱)でEXPRESSチャージは1000円の利益。ということはこれで他の人を一時間雇えます。一連の作業を全てやって、一人が1時間で50点は、ちょっと微妙ですが、スムーズに行けば可能かもしれません。
EXPRESSが多くて他の作業に差しさわりがでたとしても、それを取り戻すことは(金銭面では)できる計算になるということで、20円という料金をださせていただきました。
何度も申し上げており恐縮ですけれど、入庫作業だけで会社を維持するつもりで料金を設定したわけではありませんが、スーパーが特価品だけを売っていたら立ち行き行かなくなるのと同様、今現在、入庫作業が弊社にとってとても重いという現実をお話させていただきました。
こちらの一方的な事情なので本当に恐縮なのですが、今回の料金体系の成り立ちについて少しでもご理解いただけるとありがたいと考え、記事にさせていただきました。