2009年11 月の記事

次男の容態が落ち着いてきました。

次男の容態がだんだんに落ち着いてきました。

まだ、ICUにいますが、痛み止めの点滴も終わり、目を覚ましている時間も長くなってきました。
脳梁離断手術では、離断後に発熱、ボーッとする、顔が腫れるなどの離断症といわれる状態がつきもののようですが、それもどうやら、かなり早くにピークを過ぎたらしく、今日から鼻チューブによる経口栄養が入るようです。

昨日面会に行ったときには、傷の消毒を終えたばかりだったようなのですが、相当痛かったらしく、顔には涙の後がついていました。僕の声を聞くと目を覚まし、痛かった記憶のせいか拗ねた目をしていましたが、声を掛けて手をさすると、安心したように眠りました。その後、奥さんが来た時には、次男は笑い声を上げてよろこんでいました。

ああ、よかった。

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多摩の秋

多摩に会社を興して、早くも3年が経ちました。
いつも、思うのですが、この多摩というところは四季おりおりのとても美しいところです。
とくに、秋の紅葉の季節には、はっとするような場面を見せてくれます。
すこし、紅葉の写真を撮ってみました。

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カルタ取り

いま、スタッフが3人でカルタ取りをやっています。もちろん、遊んでいるわけではありません。
アマゾンのFBAに商品を送るためのスティッカー貼りをしているのです。

普通のフローであれば、商品を出品して、それをアマゾンにアップロード、FBAへの手続きをして・・・
という順になるでしょうから、商品の順番がめちゃくちゃになる事は無いと思いますが、
うちに在庫してある商品をアマゾンに送るとなると、データベースからピッキングリストを出すのですが、
それがピッキングの順序を基本にしてますから、棚番号順になるのです。

アプレックのフローでは、どうやら96点を一気にやるのが実際的なようなので、
96の本と、96のシールでカルタ取りになるのです。

佐藤部長に作ってもらったデータベースは、バーコードの問題がクリアーできるまで、使えません。
そのため、いまのところカルタ取りです。みんな、頑張って~(笑)

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脳梁離断手術が終わりました。

昨日は午後から、病院のオペ控え室に詰めていました。

僕は朝起きたときには快調だったものの、すぐに体調が悪くなってしまいました。
10時ころにはかなり悪く、ときどき確認しないと何をしているのかわからないような具合。
そんな様子で、やっとこさ、病院に着きました。

待つこと2時間、ようやくオペが終わり、次男に面会です。
頭全体に包帯を巻かれた次男は、まだ麻酔が切れていません。
鼻からチューブを入れられて、青白い顔で小さく痙攣しながら
眠っている姿を見るのはなかなか辛いことでした。

本当に、これで少しでも良くなって欲しいと願わずにいられません。
僕のほうは手術時間が終わるとすこし調子が良くなり、午前3時には
かなり復活しました。もしかすると次男とのチャンネルが繋がって、
苦しさを共有してしまったのかもしれませんね。

今日から、ICUでの経過観察です。一週間くらいは、離断後症候群というらしく、
ぼ~っとした状態が続くらしく、その間に誤飲したりすると命に関わるため、ICUが必須。
で、その間は拘束服をきせられてしまうそうです。家族が面会に行っている間は
拘束を解かれるそうなので、仕事の隙を見て、面会にいかないと・・・・

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脳梁離断

いよいよ明日、次男の手術です。

幼い頃からウエスト症候群という悪性の小児てんかんに悩まされて、大きくなってからはレノックス・ガストー症候群という病名に変わって、転倒するような発作を繰り返している次男。

てんかんというのは、例えると咳や発熱のように症状の名前で、原因は実にさまざまらしいのですが、最近では母体にいる間の危険な時期に運悪く、ウイルスに感染した名残が悪さをするといわれているようです。とにかく、次男は脳の一部に障害を抱え、そこから突然にてんかん波が発信され、一気に脳の中をてんかん波が吹き荒れ、脳は機能を喪失して、転倒するという状態になっています。その度に記憶も障害されますから、知能の発達もとても遅れています。

今回次男が受けるのは、脳梁離断(のうりょうりだん)という手術で、右脳と左脳をつないでいる脳梁という部分を離断して、片方で起こったてんかん波が反対の脳に伝わらないようにする手術です。

それによって、転倒するような発作は減るし、発達する場合も多いそうです。また、子供のうちはほとんど運動性などへの障害もほとんどなく、手術の適応があれば、やったほうが良い手術であると、本には書いてあります。次男はてんかん手術についての本を書いたドクターのいる都立F神経病院で、あした手術します。

ところで次男は、発病以来およそ10年もの間、K大病院にかかっています。そこの小児科は神経ではかなりの権威で、次男は折りしもそこの教授であり、病院長であるドクターを主治医としているのですが、ついに、そういった外科的療法などについては薦めていただけませんでした。患者の立場にとってみると縦割りのシステムの弊害とも思えるような事で、今の医療の抱えている問題ですね。

話はもどりますが、その脳梁離断をすると、てんかん波の発信源(焦点と言っています)が特定されやすいようです。そのため、その焦点を切除することも可能になることがあり、よりよい結果が期待できるかもしれません。そうなると良いな、と思ってはいるのですが、昨日病院に泊まったら、プレイルームで遊んでいる子の頭がバスケットボールのようにつぎはぎでした。

お母さんに聞いてみると、やっぱり脳梁離断のあと、焦点切除術をした子でした。とても元気そうで、良かったのですが、次男の頭もバスケットボールのようにつぎはぎになるのかと思うと、かなり複雑な気持ちになりました。

ともあれ、どうか頑張って、良くなって欲しいものです。こんな時、親は祈ることしかできないのがもどかしいです。

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