あけましておめでとうございます。

お天気に恵まれた2010年のお正月でしたね~。

昨年は、個人でも、せどりをはじめました。石田さんにご指導いただきつつ、IZ君の携帯サーチを試しつつ。経過的には、まずまずではないかと。11月10000円、12月8000円くらいの利益でした。動きも鈍くがんばってないので、初心者として、自分でせどったものが売れていく喜びを感じさせてもらったスタートって感じです。

元旦は、ちらっと、ブックオフへ。文庫が200円セールしてたので、IZ君の携帯サーチで検索して500円~1000円で売れそうなものを10点ほどせどりました。

ただ、実は、年末に、携帯電話をiPhoneに買い換えました。なので、IZ君に携帯サーチを一工夫してもらい、iPhoneからでもちょと使いやすくしてもらってます。しかし、iPhone電波の入りが厳しいのでなかなか使えてない><

iPhoneでは、バーコードリーダーアプリ『QuickMark』でISBNを読んで、IZくんの携帯サーチサイトに転送して検索という感じで使ってます。文字入力がこなれてない私にしては、ISBNを入力するより楽なので、電波さえあればこれでやってます。

iPhoneのアプリといえば!今日のとくダネで『セカイカメラ』が紹介されたそうですね。セカイカメラとは、どこにでも情報をくっつけれて、iPhoneのカメラでそれを見れるのです。説明が難しいw

こんな感じです。

とくダネでこれをみたTさんが、あれブックオフの店内で、せどりタグつけて見えちゃったりしたら面白いね~って話してました。自分だけに見えればお得ですねw

どうぞ今年もよろしくお願いします。

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Googleのブラウザ

こんにちは、おひさしぶりです。もうすっかり寒くなりましたね。自転車通勤が辛くなってきました。辛いときはダイエットだと思ってがんばってます。

昨日は歯医者に行ってきたんですが、そこにある雑誌を適当に見てたら、GoogleとMicrosoftの特集が載っていて、Googleが「Google Chrome」というブラウザを作っている事を知りました。

残念な事に、英語がとっても苦手なので、なんて読むかわかりませんでしたw

今日アプレックのパソコンに勝手にインストールして使ってみたのですが、サクサク動きますねー。いつもFireFoxでFireGestureていうマウスジェスチャでコマンドを実行するアドオンを使ってるので、ついつい右クリックしちゃうんですが。表示は極々シンプルで見やすい。

基本的にGoogleびいきなのでしばらく使ってみようと思います。

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携帯サーチのメモ

前回誤って消してしまったもので、メモです。
現在稼動を確認している携帯サーチ。

256x.net (無料)
http://www.256x.net/

ぱぱらっち2 (無料) (ちーぱっぱ:有料)
http://mamazy.com/papazy/papa2/

マーケットプレイス携帯サーチ[MKS](有料)
http://www.sedori.net/amp_search/

アマゾン携帯サーチ「Amasearch](有料)
http://amasearch.seesaa.net/

CDせどり塾専用検索エンジン (無料:ディスク物インターフェイス優秀)
http://get.mydns.jp/as/

Y&S せどり携帯サーチ (無料:高値本、回転本データ有り)
http://ys-software.com/sedori/keitai.html

「AMST」 Amazon Market Search Tool (有料、現在受入停止:過去相場)
http://galpop.hal55.com/AMST/

せどり携帯サーチ Infonaps maia-3 (無料:複数検索あり)
http://infonaps.info/maia3/index.html

Amaph特製 せどり屋さん用 無料携帯サーチ(無料:複数検索あり)
http://www.amaph.net/cp.php

Amazon携帯サーチ 6plan (無料)
http://6plan.net/k/

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発送代行 発想大興 発走代講

こんにちわ。卵焼きは甘いのよりしょっぱい方が好きなチャッピーです。

昨日家に帰ったら熱が出始めたので、すぐ寝たらちょっと良くなりました。でも喉がまだちょっと痛い。

今日見た夢はなかなか面白かった。

いつものようにアプレックに佐川さんが荷物もってきたかと思ったら、5人くらい来て

佐川「今日100箱ですけど、どこに置きましょ?^^;」

全員「( ゚д゚)ポカーン 」

作業エリアが箱で埋まって作業が出来ない状態。石田さんテンパる。

石田さん「チャッピー!風邪で休んでる場合じゃねぇぞ!」

目が覚めた。そんな夢。

昨日、未来やらなんやらくだらん事を書いてる間にアプレックでは色々と動きがあったみたいです。(しかも真横で!)

アプレックでエーデポ、フルフィルメントの出品代行を始めるそうで、色々と準備をしているそうです。

自分は何も出来ないので、隅っこで邪魔にならないようにしてるだけです。

バスケとかドッジボールとかで「ヘイ!パス!パス!」とかがんばって言ってるけど一回もボールがこないとか、そんな感じ。

(´;ω;`)ブワッ

詳しくはまだわかりませんが、マーチャント様より荷物が送られて来たものをうちで出品作業→1500円以上のものはフルフィルメントとしてアマゾンへ発送、以下のものはアプレックに入庫。

という感じになるそうです。あくまで自分の見解なのであしからず。

全てアプレックに任せるとなるとマーチャント様の手を煩わせる事もなくなるかと思います。

仕入れてきた商品をそのままアプレックに流すだけで済みますからね。

ただ問題としては、これまで以上にスタッフが慎重に作業しなければならないと思います。

間違えて別のマーチャント様の出品ファイルをアップロードとかなんてしたら・・・切腹ものですなぁ・・・

もちろん今以上にスピードも要求されてくると思います。スタッフのスキルアップも急務かと。

と、色々と問題をあげてみましたが、それはアプレックの問題で、マーチャント様からしたら「で、いつなんだYO!」て感じですよね。

いつですかねぇ( ´・ω・)自分にはわかりませぬ・・・

1日でも早くサービスがスタートできるよう邪魔にならないとこで応援してます。

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あまり私をうんたらかんたら^^

こんにちわ。ドーナツには牛乳一択なチャッピーです。

喉が痛い・・この感じ・・・風邪か!

記事書くのは久しぶりです。前々から書こう書こうとは思ってたんですが・・

べっ、べつにネタがなかったわけじゃないんだからねっ!

今日はとりあえず本でも紹介しようかと思います。

もしも、未来を予測できたら・・・って思ったことは誰しも1回はありますよね?

もちろん自分も思ったことはあります。でもそれって本当に面白いんでしょうか。

簡単にいえば順位が最初から決められているマラソンをするようなもの。そんなマラソン面白いんでしょうかね?

先が見えてる、結果がわかってる。不安はないけど、ドキドキ感というかそういうのがなくなっちゃいますよね。

と、この本を読んで思いました。

コンビニ強盗に失敗した伊藤は、警察に追われる途中で意識を失い、見知らぬ島で目を覚ます。仙台沖に浮かぶその島は150年もの間、外部との交流を持たない孤島だという。そこで人間たちに崇拝されているのは、言葉を話し、未来を予知するというカカシ「優午」だった。しかしある夜、何者かによって優午が「殺害」される。なぜカカシは、自分の死を予測できなかったのか。「オーデュボンの話を聞きなさい」という優午からの最後のメッセージを手掛かりに、伊藤は、その死の真相に迫っていく。

(Amazon商品説明より)

まずカカシが話すっていうのが現実離れしてて、しかも未来が予知できて最終的に「殺される」。意味わかりませんよね。結局カカシがどうやって喋るのかは最後まではっきりとよくわからず。

現実と非現実が混ざり合って中々おもしろいと思う。是非お暇があれば読んでみてください。

と、まぁ未来が予知できるなら楽かもしれない、けど、未来がわかる=自分の死も予知できてしまう。

事故死する未来を予知してしまってもその寸前で未来を変えることはできる。けれどいくら道を変えても人間いつかは死んでしまう。

誰がいつどこで死ぬとか、自分の好きな人が誰か別の人と結ばれるとか、地球の終末はどうなるとか、何でも見えてしまう。自分だったら発狂しますね。

自分は今3年でそろそろ就職活動です。再来年の今頃はどっかの会社に就職してばりばり働いてるのか、あるいはフリーターしてるのか、はたまたアプレックにまだお世話になっているのか・・w

それ全部わかってたらやっぱ面白くないと思う。よく厳しい両親に育てられた子供が「親の敷いたレールなんかに・・!」とかありますが、まさにそれと同じ。

ただ単にレールに乗っかって決められた道、わかりきった道を進むより、この先知らない道を歩いて進むほうが面白いよなぁ。

アプレックに入ったのも今の大学のサークルに入ったから紹介してもらえたわけで、別の大学に行ってたら、もしくはサークルに入ってなければここでブログも書いてませんでした。

と、未来を見るより来た道を振り返ったほうが面白くないですか?w

もし未来が見えてたら、「2009年の10月頃は楽しく過ごしてるけど、それまでに色々と大変な事があるからこの道はやめておこう」とか思ってる。絶対にだ。

よって、未来なんか見えないほうがいい。と思う。

ドラえもんの道具で欲しいのはタイムマシンじゃなくて4次元ポケットだな。この答えズルい?

などと考えながら発送作業してたら石田さんに煽られてましt

せっかくなのでフルフィルメントのことでも話しておきますか。

といっても詳しい事は全然わかんないんですけどね!フィルフルメント?フルフィルメント?言いにくいんだよ!!!

なんとなく触りで理解してるのは

アマゾン
   / ̄\
  |  ^o^ | < わたしがかわりに はっそうします
   \_/
   _| |_
  |     |
         / ̄\
        |     | < おねがいします
         \_/
         _| |_
        |     |

アマゾン
   / ̄\
  |  ^o^ | < 1さつ 80えんではっそうします
   \_/
   _| |_
  |     |
         / ̄\
        |     | < すごい やすい
         \_/
         _| |_
        |     |

アマゾン

   / ̄\
  |  ^o^ | < らべるをはって のうひんしょもおくってください
   \_/
   _| |_
  |     |
         / ̄\
        |     | < めんどくさいです そうりょうは けいじょうされるのですか
         \_/
         _| |_
        |     |

アマゾン
   / ̄\
  |  ^o^ | < 1さつ 80えんです
   \_/
   _| |_
  |     |
         / ̄\
        |     | < それはさっき ききました
         \_/
         _| |_
        |     |

ということなので(?)アプレックにそれほどダメージがあるとかないとか、ないとかないとか。

自分だったらラベルとか準備するのめんどくさいですし、計上されないならアプレックに頼みますねぇ。

本音を言うと本棚がスカスカになってきて寂しかったり・・・(´・ω・`)

マーチャントのみなさま、是非アプレックに荷物を!!

と、いいたいところですが、フルフィルメントも良い点ありますしねぇ・・うーむ

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第5話【古本の妖精・小さいおっちゃん】

古本・CD・DVDの買取りやEZ Amazon(イージーアマゾン)代理販売、A-DEPO(エーデポ)アマゾン発送代行をしているアプレックでは、社内の床から天井近くまで、たくさんの商品が本棚に入っています。

ある日、Vさん(仮名)が、廃棄するための本リストを見ながら、古本を探し集めていました。
けれど、1冊だけ見つからない本がありました。もう1度念入りに、チェックしなおしても、なかなか見つかりません。

すると、どこからか、声が聞こえてきました。

「こっち!こっちやで!あんたの探してる本は!」

と関西弁のおっちゃんらしい声が、調べていた本棚の真後ろに背中合わせに設置してある本棚から聞こえてきました。

誰?とVさんは怪訝に思いつつも、声のする場所に行くと探していた本がありました。
どうも、最初に入れた本棚から、後の本棚までつきぬけてしまっていたようです。

そばには、ラクダ色のモモ引き&シャツを身にまとい、腹巻きをした縮小サイズのバカボンのパパのような小さいおっちゃんが、背中にピーターパンのティンカーベルと同じ羽をばたつかせ空中に浮いています。

「本はなぁ、探す時、迷子になった子を探すように、本のタイトルを呼びながらさがすと、見つかりやすいんやでぇ~」

そう言って、Vさんの顔のそばでニッコリほほ笑むと、小さいおっちゃんはピューっとどこかに飛んで行ってしまいました。

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第4話【昨夜の女性】

本・CD・DVDの買取り・アマゾンへの古本出品をしているアプレックは多摩市にあります。

多摩市には、地元の人が初詣によく行くH神社があるのですが、そのすぐ前には、女性が男性にサービスする専門店があり、ななめ前には、墓石のならぶ墓地もあります。神社と性と死の三つが近接する不思議な地帯。

もうすぐ結婚式をあげる男性Dさん(仮名)が、独身男サヨナラ飲み会で男友達に、「おごってやるから行ってこいよ!」とあおられお札を手渡されて、H神社の前の女性が男性にサービスするお店に行く事になってしまいました。
酔って友達に背中を押されるように、1人そのお店に入ると、担当は髪の長いかわいらしい下着姿の若い女性でした。でも、かなり酔っていたDさんは、お金を手渡した直後、その場で熟睡してしまったそうです。
目覚めると明け方近くで、たった1人、H神社の階段のすぐ前で、服を着て座り込んで寝ていました。
帰ろうと起き上がった時、ふと、墓地に歩いて行く人の姿が目に入りました。
髪の長い下着姿の若い女性の後姿。
「あのお店の子?!」
Dさんがおもわず声を出したのが聞こえたらしく、墓石の立ち並ぶ墓場の中で彼女は立ち止まり、ゆっくりDさんに振り返りました。
すると彼女の顔の頬の両脇からニョキニョキと長く細いヒゲが6本伸び、顔と全身の皮膚から茶色い獣の毛が一斉に生え始め、かわいらしかった女性が、あっという間に狸になってしまいました。
「ひっ!」Dさんが驚いて腰をぬかすと、
「見たな…」
不気味な声で狸はそう言うと、お札を口にくわえ、くるりと背をむけ大きな茶色い毛のシッポを一振りし、ものすごい速さで走り去って行きました。

そのあと、Dさんがお店の前を通ると、昨夜から臨時休業と書いた貼り紙がしてあったそうです…。

kanaさんの激写した狸の写真はコチラ↓

http://www.apprec.com/blog2/archives/159

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第3話【下駄箱の赤いハイヒール】

アプレックで、アマゾンに出品されている古本や、買い取りの本・CD・DVDの袋詰めをしていた時、こんなお話を聞きました。

 

Cさん(仮名)と家族が、賃貸マンションに入居した時、下駄箱に、赤いハイヒールが1足入っていました。前の入居者の忘れ物らしい真っ赤なエナメルのハイヒール。新品でなく、何度か履いたものらしく、少し靴幅が広がっています。管理人さんにそれを見せると、「捨ててください」と言われたので、引っ越しのゴミと一緒に捨てたそうです。

そして、その部屋に住んで、少したったころ、

部屋のあちこちから、足音が聞こえてくるようになりました。
昼も夜も、走り回るような足音がします…。上の階や両隣には、そんな足音をたてる人は住んでいません。

不気味だなぁいやだなぁと思っていたそうですが、Cさんと家族は急に転居することになり、その部屋から引っ越ししたそうです。

 

しばらくして…、

街で偶然、このマンションの管理人さんに出会いました。

すると、管理人さんは、こんなことを言ったそうです。

「お宅が入居したあの部屋、下駄箱に赤いハイヒールがあったでしょ。それ、最初にあの部屋に住んでた若い女の人のなんだよね。でも、その人失踪しちゃって、荷物は管理人の私が処分する事になって、下駄箱のあのハイヒールもゴミ収集日に捨てたんだけどねぇ。
新しい人が入居するたびに、『下駄箱に残ってる赤いハイヒールどうしますか?』って聞かれるんだよ」

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これが若さか。

こんにちわ。毎年夏になると毎回視力が落ちてる気がするチャッピーです。ゲームのしすぎですね。

世間では某マンモスさんの鬼ごっこが幕を閉じた頃、アプレックでは少しずつ仕事が増えてきた気がします。

やっぱ俺のブログが効果あったかぁ!なわけねーかぁ!!

某マンモスさんを見ると、やっぱり人はいい意味でも悪い意味でも見た目では判断できないものですねぇ。

ネットビジネスというのも似たようなものな気がします。その会社のHPをじっと眺めても簡単に判断できるもんじゃぁありません。

自虐的といわれればそうかもしれませんが、では利用する人にどうやって信用してもらえば良いのでしょう。

実績というのももちろんそうでしょうね。HPでいかにアピールできるかっていうのもあると思います。

職場の雰囲気を写真に撮ってアップしたり、スタッフブログを書いたり。

もちろんそれだけで「ここの会社は安全!」とは思えないでしょうし、「大丈夫ですよ!安全ですよ!」って言っても逆に怪しいですよね。

お互いに顔が見えない状態で商売をする。なかなか難しいものだと自分は思います。これを初めて成功させた人は天才ですね。

買取やEZなどのお客さんで「では住所をご記入ください」「では口座番号をご記入ください」と言われると気が引ける方はきっと多くいると思います。

一時期荷物が貯まって査定が間に合わなかった時に「まだですか?」とお客さんから催促のメールを頂いたこともあります。

そりゃそうですよね、もし自分がお客さんの立場だったら送ったのに何ヶ月も音沙汰がなかったら絶対怪しいと思います。

いかにお客さんに安心してもらえるかがアプレックの、いや自分自身の目標です。

以上、下っ端スタッフの戯言でした。

買取・EZを考えている方、不安な点、不明な点などありましたらいつでもお気軽にお電話ください。

みなさまの本・CD・DVD、心よりお待ちしております。

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第2話【未使用のコンサートチケット】

サマーな8月に入ったので、ホラーなお話をしてみたいと思います。

ある日、男性Bさん(仮名)が、買取り商品の査定をするために、届いたダンボール箱の中から、本やCD・DVDを取り出し、商品の状態をチェックしていました。その中に、女の子アイドルのCDがあり、歌詞カードを開けて見ると、パラッと何か落ちたそうで…拾いあげると、そのアイドル歌手の古い未使用のコンサートチケットなんです。とりあえずそういうものは、破棄なのでゴミ箱に捨てたんですね。CDのスレ傷が気になり、試聴してみたそうです。

すると、かわいい女の子アイドルの歌声と一緒に、

「い…き…た…い……いきた…い」

と低い男のかすれ声が、聞こえた気がしました。けれど、Bさんは「前売りチケット買ったけど、コンサートに行けなかったのかな?」とぐらいにしか思わず、仕事を終え帰宅したらしいんです。

 
その日の夜なんですが…。

 
Bさんが、寝苦しい暑さに何度も寝返りをし、やっと寝つけた真夜中ごろ…、
掛けていたタオルケットの足首を氷のように冷たい手でつかまれ、ハッと目が覚めました。
足下を見ると、暗闇の中でギラギラ赤黒く光る充血した目がこちらを睨んでいます。
そして、唸るようなうめき声が…。

 

「い…き…た…い……いきた…い」

 

Bさんはその時、気づいたそうです。
この「いきたい」と言ってるのは「行きたい」でなく、「生きたい」だったんじゃないかと…。

チケットの入ったCDの元々の持ち主が、コンサート直前で亡くなったかどうか調べる事はできませんが、Bさんは次の日の朝、昨日捨てたゴミ箱をさがし、未使用のチケットを、もとの歌詞カードの中へそっと戻しておきました。その直後、CDは売れて発送していったそうです。

 

それが、どのアイドルのCDでどの商品だったのか、

Bさんと連絡不可能となった今では、知る事ができませんが…。

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