ギターが届いた~
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狭くなってしまった会社にギターが2本届きました。そのうちの一本はこれ。
Hotakaというマイナーなメーカーなのですが、どうやらMorrisというメジャーなメーカーの全身だった様子。これは面白いと力んだものの、わずか1100円くらいで落札しました。
しかしです、届いてみるとなんと、そのギター、塗装につやもあり、ネックはまっすぐ。ペグ(弦巻き)が安物な意外はちゃんとしてます。とにかく、会社のシールはがしをつかって、べたべた貼ってあるイエモンのシールをはがし、ついでにピックガードも取っちゃって(メリメリ、簡単にはがれました)ちょっとクリーニングしたら、すっかり綺麗なギターになってしまいました。
弦高は低いし、すべて合板の安ギターとしてはできすぎな位、そこそこきらびやかな良い音で鳴っています。ペグを取り替えたら普通にストレスなく使える楽器で、大当たりと言っても良いでしょう。でも・・・・つまんないです。
一方、もう1本のMorrisのW-25おそらく、1970年代中盤くらいに2万5000円定価と思われるもので寺田楽器製造。Morrisという会社は何軒かの楽器メーカーが寄ってたかってギターをつくっていたようで、寺田、飯田、モリダイラなどの楽器メーカーの名前がスティッカーに表示されています。
このギターは状態が悪く、ヘッド部分の周りには白いセルが施されていたのですが、それがなくなっています。指板は剥げて変な色。後ろの板は変色しています。しかしです・・・
実はこのギター、私の持っているなかで一番鳴るギターと同じメーカーで同時代。(寺田)制作責任者のサインも同じ人。実はかなり期待しているのです。うちのギターは000(トリプルオー)タイプでもっと小さいのですが、枯れた音色と物凄い音量で、これを上回るものは正直50年代のギブソンで1本見かけただけ、という逸品。見た目は汚いですが(笑)
というわけで、Morrisの方はボロボロなのですが、むしろ望むところ、という具合です。幸いGotoのペグもあまっていますから、すっかり綺麗に仕上げてやるつもりです。楽しみです。



